white buffaloでは、日本を代表するプロサーファー/プロボディボーダーと
スポンサー契約を結び、その活動を応援しています。
海外を中心に大会を転戦する選手たちに、皆様のご声援をよろしくお願いします。
Hiroto Ohhara大原 洋人
1996年11月14日生まれ
2010年JPSAプロ資格を獲得
2015年、サーフィン界では誰もが優勝を手にしたい、WSL「Vans US Open of Surfing」にて日本人初優勝を果たす。
日本を代表をするトップサーファーとして活躍を続け、2018年から日本代表として日の丸を背負ってきた。新種目として注目を集めた【2020TOKYOオリンピック】に出場も果たし、5位入賞と大健闘。
Shino Matsuda松田 詩野
2002年8月13日生まれ
2016年JPSAプロ資格を獲得
2019年にJAPAN OPEN OF SURFINGで初代女王を勝ち取り、世界選手権日本代表に初選出される。
その後4年連続で日本代表入りし、2023年ISA「World Surfing Games」ではアジア最高位を獲得し、パリ五輪に出場。五輪の舞台で見せたバレルライディングは日本人を興奮させた!!
日本を代表するトッププロサーファー。
Mirai Ikeda池田 美来
2007年11月7日生まれ
2019年JPSAプロ資格を獲得
当時、小学6年生の11歳8ヶ月にして、JPSA 最年少プロ資格を獲得。
2022年初選出された、ISA世界ジュニア選手権U-16では堂々の3位に輝き、その後、3年連続でU-16('22,'23)・U-18('24)日本代表に選出されるなど、世界で活躍する次世代を担う期待のジュニアプロサーファー
Ren Okano岡野 漣
2008年12月27日生まれ
2021年JPSAプロ資格を獲得
親の影響を受け4歳からサーフィンを始め、歴代最年少となる9歳でNSA1級合格。
その後もJPSA男子最年少でプロ資格を獲得し、国内外を問わず多くの試合に挑戦。ジュニアとは思えない多彩な技を持ち合わせ、日本期待のジュニアプロサーファーとして注目を集めている。
Kyoshiro Suda須田 喬士郎
2001年10月18日生まれ
2018年JPSAプロ資格を獲得
種子島で生まれ育ち、姉・須田那月と共に種子島のサーフィン界を盛り上げる。
WSL QSのインドネシア・ニアス大会で見せた“9点のEXCELLENTライディング”は、みんなに感動を与えた。
Kanon Takahashi高橋 花音
2009年2月16日生まれ
注目のジュニアサーファー
2022年ISA世界ジュニア選手権U-16日本代表に選出。
サーフィン修行のため2022年4月からはオーストラリアに拠点を移し、現地の大会でも優勝するなど活躍の場を世界に広げている。大きな波にも怯むことなく挑む強靭なメンタルとあくなき向上心は、他選手に引けを取らない。
Sari Ohhara大原 沙莉
1995年4月21日生まれ
2007年JPBAプロ資格を獲得
ボディボード界を牽引し続ける選手として、国内外での実績は申し分なし。
2019年には悲願であったワールドチャンピオンとなり、夢を果たすも現在2連覇に向けて猛進中。
2021年には、世界と日本の海の違いなどを問題視し、環境美化について取り組むNPO法人サーフアンドシーの理事に就任し、自分ができることから社会課題と向き合う。
Namika Yamashita山下 海果
2001年10月14日生まれ
2019年JPBAプロ資格を獲得
アマチュア時代は、タイトルを総なめしてグランドチャンピオンに輝き、プロデビュー戦でも優勝を飾るなど、実力は申し分なし。
2022年より海外参戦を予定しており、今後の活躍を期待したい。